そんな中、一筋の光が私を照らしました。
世の中捨てたものでもありません。あの「はやぶさ」が地球に帰ってきました。
映画にもなりました。これだと思いました。
宇宙をもっと知りたい。私はそう思いました。
そんな時に、今の社長に出会いました。「ここで勉強と仕事をして大学を目指しなさい」と言ってくれました。
どんな障害も克服できることを知りました。アメリカやヨーロッパでは障害を障害とは言いません。
その人が持つ一つの個性です。
障害者が自分に引け目を感じ引きこもっていては、誰もその個性に気づいてもらえません。
自信を持ってどんどん社会に出て行く時代です。
最近では心の病も障がいとして認めてもらえます。法律も社会も社会の弱者を救ってくれる時代です。
どんどん外へ外へ出て行きましょう。どんどん社会へ出て自分の存在を知ってもらいましょう。
自分が変われば周囲も変わります。私はそうして障害を克服してきました。
今は与えられた仕事を正確にこなしていきたい。そして小説を書いてみたい。
今後は貯金をして、学費を貯めて放送大学に入学して、宇宙物理の勉強をしていく。
それが、私の未来だと確信しています。
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