ハッピーモニター(はぴモニ)とは?
ハッピーモニター(はぴモニ)は大阪市にある一般社団法人KIZUNAを運営母体として、
2015年の9月にモニター紹介事業を一般向けにオープンしました。
私達、はぴモニは、Webリサーチにより消費者の意識や行動、商品へのこだわりや購入時の基準を統計情報として
企業や団体等に提供し社会に貢献いたします。
私達の行う「モニター紹介」とは、試験センターや新開発中のメーカー様のところへモニター様が出向き、計測やアンケート回答などを行い
実際に、テスト品やサンプル品を指定期間、指定どおりの方法で試用し、統計を取るお手伝いをするモニター業務をご案内、ご紹介します。
安全性の確かめられている商品ですので、安心してモニターのご協力をお願いします。
また、実際に元治験担当をしていたスタッフも在籍していますので、ご紹介するモニタには細心の注意を払って選定しています。
男性の方のモニタ情報もありますので、登録お願いいたします。
モニターの種類
当社が募集しているモニターは「参加型」と「グループインタビュー」、
「ホームユーステスト」と「アンケート」の4種類に分かれます。
現在、弊社は大阪会場をメインに、兵庫を初めとする近畿圏を中心に行っております。
従前は、募集をクローズドしておりましたが、
このたび、紹介する機会が大幅に増加したこと、社会に貢献する役割が増えたことから広く参加を募ることになりました。
詳しくは、各モニターのページをご覧ください。
モニタ様には、電子マネー等と交換できるポイントや、協力費(負担軽減費)がもらえます!!
参加型モニタ?
- 現在、多くの企業がユニークな商品開発に励み、日々その進歩は社会の発展に大きく貢献しています。
- しかし、実際に新商品の開発となると、多くの開発費と年月がかかります。
- そして、最終段階で商品化・利用する際に、有用性や安全性、使い勝手が良いものかなどの
- 市場のニーズに応えることができているのかを判断・確認するのがこの参加型モニターです。
- 私どもでは、化粧品・トクホ(特定保健用食品)、機能性食品を含む食品を中心に、モニタに参加下さる会員様を広く募集をしております。
- 参加型モニタでは、このような経緯から常に新製品を無償で触れる機会があるのが大きな特徴です。
- モニタは「治験ボランティア」と呼ばれ、これは巷で言われる高額バイトや「人体実験」のような危険なものではありません。
- ですので厚生労働省の管轄のもとガイドラインで厳しく規制されています。
- 私達は、元治験担当者が数ある試験を精査し、それを会員様にご紹介しています。
- また、モニタ(会員)様にはいつでも拒否する権利も付与されています。
- 私達は、この社会貢献の一つのモニタを中心に活動しています。
- あなたも一緒に新製品に触れながら、社会貢献をしてみませんか?
参加型モニターの流れ
- スクリーニングの参加
- モニタ試験申し込み時に、アンケート形式で確認させていただきます。
- 聞き取り内容に問題の無い方は、試験説明会に参加していただきます。
- 試験説明会では、試験についての詳細説明を行います。
- 試験に参加する意思のある方には、同意書に署名捺印をしていただきます。自由意志に基づいて、参加の可否を決めてください。
- ※同意いただけない方は、試験に参加することはできません。
- 同意しない場合でも不利益を受けません。試験への参加に同意するか否かは、試験参加希望者の意思に基づきます。
- 同意しない場合であっても、そのために不利益を被る事はありません。
- 同意した場合でも随時撤回することができます。
- 試験に参加する事に同意した場合でも試験参加者自らの自由意志により随時試験の参加を辞退することができます。
- このような場合でも一切不利益を被ることはありません。 ●試験中に守っていただきたいこと
- 試験参加者の血液検査結果・アンケート・生活日誌などにより、試験の目的となる安全性や有効性の確認を 行うことがあります。
- そのため、試験参加者には試験期間中(同意取得後から試験終了まで)、次のことを 守って頂きます。(※試験により内容は異なります)
- 試験品の決められた使用を必ず守る
- 試験参加前からの生活習慣(食事・運動・喫煙・飲酒など)を大きく変えない
- 試験期間中に健康食品(サプリメント)や特定保健用食品を摂取しない
- 検査前日から当日までの飲食や喫煙の制限
- 来院時、院内で安静状態を保ち待機するなど
- 新たな情報の提供について
- 試験に関して新たな情報が得られた場合: 試験参加者の意思に影響を与える可能性のある情報が得られた場合
- その情報を試験参加者へ速やかに伝え、試験参加者が試験に継続して参加するか否かについての意思を確認します。
- ※ 新たな情報とは、次の項目の変更が出た場合をいいます。
- 【試験方法】、【試験スケジュール】、【試験参加条件】、【試験品(量・成分)】など
- 試験の中止について
- 試験期間中に次のような理由により試験を中止する場合があります。
- 試験依頼者から試験中止の申し出があった場合
- 試験参加者の安全性を損なう恐れがある場合
- 他の疾患(インフルエンザなど)の発症により、試験を継続する事が困難となった場合
- 試験担当医師が試験参加者に対して、試験中止の必要性を認めた場合
- 試験参加者が同意を撤回した場合
- ●健康被害について
- 試験期間中に体調の変化や異常を感じた時には、直ちに試験担当医師に申し出て、その指示に従って いただきます。
- 試験参加者は、試験に関連する何らかの健康被害が発生した場合は、適切な治療や補償を 受けることができます。
- ただし、試験参加者が次のことによって健康被害が発生した場合は、適切な治療や補償を受けることができません。
- 故意または重大な過失によって発生した健康被害
- 虚偽の報告を行った場合
- 他の疾患(インフルエンザなど)の発症により、試験を継続する事が困難となった場合
- 施設スタッフや試験責任医師の指示に従わなかった場合
- 決められた方法を守らなかった場合
- 負担軽減費とは、試験参加者の負担(来院時の交通費、採血などの苦痛、
電話・メール・FAXなどの通信費など)を軽減する費用のことを言います。 - ※試験を最後まで終了できない方や途中で中止した方には、モニタ協力費の負担軽減費はございません
モニタ登録する
メールフォームに必要事項を記入した後は本登録メールを待つだけ!
さっそくモニター登録をしてみましょう。
アンケートも同時に参加することができます!!